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第11回「謝罪なきクズ芝居」

7月のはじまりに、「加害2少年 月命日ごとに賠償」という新聞記事を見た。
これは、交通事故によって身体が不自由になった子供を、「障害者のくせに生意気だ!」といって殴る蹴るを繰り返し、揚げ句の果てにコンクリートの固い地面にバックドロップをして殺害したクズガキの事件のことだった。

賠償内容は、亡くなられた子供の命日に加害者のクズガキ2人が賠償金を毎回支払うという内容だった。

訴えたお母さんは一体どんな気持ちだったのだろう?
自分の子供を殺したクズガキを目の前にして、どんな気持ちだったのだろう・・・。

実はこの裁判、かなり前進した裁判だったらしい。
なぜなら加害者が未成年のクズガキの場合、被害者がどんなに訴えてもことの真相はうやむやで、まして誰が加害者かさえ知らされないというのだ。

信じられないことだが、これがこのお国の考え方なのである。

加害者が遺族であるお母さんに謝罪したが、恐ろしいことにこれも「被害者であるお母さんが裁判でお願いして」はじめて実現したのだ。

なんで被害者がお願いしないと謝罪もされないんだ?

しかもこのクズガキ、裁判で弁護士は「反省してる・こころやさしい子」とほざいたそうだ。
裁判しないと謝罪もしないクズガキがやさしくて反省ねえ。
そりゃさぞかし素晴らしくいい子なんだろう(笑)。

お母さんはなぜこのクズガキに賠償金を請求したのか?
お金が欲しいから?
バカいっちゃいけない。

賠償金を命日に払わせることで死んでしまった自分の子供のことを加害者のクズガキに思い出して欲しいからなんだよ。

俺はこの話を聞いて涙した。
なぜこんな思いを遺族がしなくてはいけないんだと。

実はこの賠償金について、「お金で解決するなんて」と非難の声をしている愚か者がいるらしい。

あのさ、なぜ被害者はみんな賠償金を請求するのかわからないのか?

それはさ、それしか方法がないからだよ。

以前、集団で言いがかりをつけられてリンチされたあげくに殺されたお子さんの遺族の両親が、加害者が未成年なのでなんの罰則も与えられないと警察・裁判所に言われ、仕方なきく唯一の方法である賠償金請求を行った。

そのときの遺族のお父さんの言葉が俺の耳から放れない。

裁判したよ。賠償金請求したよ。
勝ったよ。
勝ったさ。
でもそれだけなんだ。
それでなにも解決していないんだ!

しかもこのクズガキどもの親は、なんとその月の支払ができないから待ってくれと、そろいもそろって数人で大の大人が遺族の両親に伝えに来たのだ。

そのとき遺族のお母さんは、「お金なんかいくらでも待つ。でも、どうして、どうしてそれならば加害者である自分の子供を連れてきて、被害者であるわたし達の子供の仏壇に手を合わせてくれないの。どうして謝罪の言葉が出ないの!」と。

しょせんクズガキの親もクズだと俺はそのとき実感したね。
自分の子供が行った罪の重さよりも、自分たちの懐具合を心配するんだからさ。

その後も、沖縄での集団暴行事件・長崎での幼児誘拐殺害事件と、クズガキによる最悪の事件が続いた。
いずれもどう考えても加害者であるクズガキが生きていても仕方がない事件だが、あいもかわらず未成年という理由で少年法にまもられいまだに加害者の名前もなにもわからない(一応犯人情報は取得してるが、まだはっきりしないので発表はもう少し待ってね)。

そんななか、長崎での幼児誘拐殺害事件の犯人である12歳のクズガキと言われた名前・写真が携帯やネットで出回っている。
そればかりか沖縄・長崎の両方の学校には抗議の電話が殺到し、沖縄の高校にいたっては制服まで着用しなくなったという(着用していると「人殺しの高校だ!」と言われるかららしい)。

もっとも、犯人と言われている写真は複数出回っており、どれが本物かわからないらしく、人権侵害だと騒がれているし(俺もそう思う。関係ない子供の写真はそういうふうにしてはいけないだろう)、学校に抗議の電話をかけたり、同じ学校に通っているというだけで罵声を浴びせるのはなんか違うだろうと言いたいことは言いたい。

しかしこうも考えられる。
さすがにもう国民は、だまされ続けるのをやめたということを。
いつもこの手の事件が起こるたびに、やれ少年法の改正はどうするか、子供たちの心の闇をどうするかという、お偉いさんの議論ばっかりでなにも進展しないクソ芝居に、もうみんな飽きたってことなんだよ。

なにをしても未成年というだけでまもられるこのクズな国のお偉いさんの考えに、もうみんな飽き飽きしてるのさ。
つまらない議論をしているふりをして、単に税金を無駄使いしてるだけのクズエリートたちに、もうみんな騙されなくなったのさ。

だからその怒りの矛先を、ぶつけているんだ。
クズガキの情報を流しているんだ。

なにもできないクズエリートの代わりにさ。

世の中はどんどん変化して行く。
だから考え方も変えなくちゃいけない。

しかし何回も言われているのにこの国は変えやしない。

1998年の酒鬼薔薇聖斗(東 慎一郎)のときに、少年法の刑事罰を14歳に引き下げたが、今回の長崎の事件では12歳の加害者のためになんの罰則もできずに終わるとかほざいてやがる。

おいおい、14歳に引き下げたらなんとかなるんじゃなかったのか?
俺はそのようにお偉いさんから聞いた気がするがねえ。

それが結局なんの意味も持たず、今回も同じような事件が起こった。

どうするんだい?
またいつものように考えているふりをするおなじみのお芝居でもするのかい?
エリートさんよ~。

加害者に謝罪をしてもらうために、わざわざ遺族は裁判という場所を使ってお願いをしなくてはいけない世の中なんて狂ってる。

どうせ今回も、なんの進展もなく事件はうやむやにするつもりなんだろうよ。
だがな、残念ながらもうみんな騙されない。

いつまでも隠し通せると思うなよ。
隠し事はいつかバレる。
動物を虐殺する・弱いものいじめをする・なんの罪も無い人を殺す。

そんなことをしても平気なクズガキなんかに、楽な道なんか歩かせてたまるか!

別に俺達は難しいことを望んでいるんじゃない。
悪いことをした者が悪いことを反省し、被害者に謝るという当然のことを望んでいるだけだ。

そんな当然のことができない社会なんか異常としか思えない。
当然の権利が無視され、異常な権利ばかりが横行する。

異常な権利を当たり前だと思っている異常な人権屋たち。

しかもその人権屋は、決して謝ることはない。
なぜなら「自分たちは人権を考えるやさしい存在」だと思ってやがるからな。

そりゃクズガキも謝るわけはないよ。
そいつらをまもる人権屋が、そもそも謝らないんだからさ。

謝るよりも、まず誤っていることに気づかないのだから、さすがは異常な知識だけ大切にする人権屋だよ(笑)。

やれやれ。
謝ってもらう前に、誤ってることに気づかせなくてはいけないとは、情けなくてこっちが謝りたくなるよなあ(さらに笑)。

俺達はお偉いさんのクズエリートの意見なんか知ったこっちゃない。
被害者が裁判をしなくては謝罪もされない狂った世の中なんか冗談じゃねえ。

加害者に普通に謝罪させ、一生苦しませる世の中を望んでやる。
こればっかりは理想論ばっかりの机上の空論しか出せない連中がなにを言っても無駄さ。

俺達はただ普通におかしいことはおかしいとこれからもいい続ける。
それだけのことさ。

クズガキ、これだけは覚えておけ。
おまえをまもってくれるのは、頭が固い法律野郎だけさ。

法律を知らない俺達は、全員おまえ達の敵だってことを。
さあ、これからどんどんクズガキの情報が溢れてくるだろう。

そしてこのクズガキたちがどうなるか。
それは本当に楽しみな世の中だね。

そのときは裁判なんかしなくても被害者に謝罪させてやる。
かなり強引な手を使ってでもな。

謝罪もしないクズガキに対して謝罪する人なんか存在しないということを身をもって教えてやるから覚悟しろよ!

2003/11/24 スリープデッド

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第10回「線路に散ったゴミクズ」でいただいたご意見
●・・・読者様
○・・・スリープデッド

●最新の第10回「線路に散ったゴミクズ」を早速読ませて頂きました。さすが~っ!おっしゃるとおりです。今回の事もですが何故人は加害者と被害者を間違うのでしょうか?根本の道徳、道筋を判っていないのかも・・・また、必ず誰かのせいにしたがります。何かあれば誰かを捕まえて責任をでっちあげてお金にしたり、国のせいにしたり・・、甘えが強すぎる大人が多いからまともな判断がにぶるのでしょうね。もっと本当の意味で厳しく自分自身を磨くときちんとした善・悪が見えてくると思います。今回の件でも本屋さんをやたら責めた人は何処か甘えや人のせいにしたがる筋の間違えて育った優柔不断の大人です。そこに付け込む子供もいるから(跡からも万引きした子供)
恐ろしいと思いました。その恐ろしい子供を作るのが先ほど述べた大人なのです。

●第10回「線路に散ったゴミクズ」読ませて頂きました。同感です!何故こんなに少年や加害者に甘いのでしょう?ニュースで見たのですが、あの神戸の連続児童殺傷事件の犯人が秋頃出所するらしいとやっていました。作家になりたいと言っているそうです。
正直ゾッとしました。殺人者が作家になりたいなんて夢を語っている事自体被害者遺族には許せない事だと思います。
お忙しいとは思いますが、期待してます!
これからも頑張ってください!

●私もここ数ヶ月リアルの生活が忙しく、
ネット活動を”休業”していました
久々に、メールを開けてみましたら、スリープデッドさんからのメルマガが!
今回のメルマガ、とてもいい視点で書かれていますね
ホント、この国は”こども(少年)に超甘い”国ですね!
子どもなら何をしても許される
まぁ、昔から(私が子どもの頃から)そうでしたが(~_~;)
最近は”少子化”が進んできているせいか、余計ひどくなってきているのでしょうか
でも、その結果日本の将来はどうなるのか・・・・・
考えただけでも恐ろしくなってきます!
”マジメな人間が損をし、万引き少年が同情される”
こんなおかしな風潮は、日本中のあちこちにありますよね!
でも、おかしなことをおかしいと言えない
言ったら、こちらの人間性が疑われる
そんな横並びのおかしな風潮が日本にはあります
それがますます、”悪人たち”を付け上がらせるのです
スリープデッドさん、どんどんこんな悪人達を糾弾してください!
これからも期待しています!!

○お3人様、ご意見ありがとうございます!
この国の人権屋や人権を尊重していると豪語する連中が加害者と被害者を間違うのは、そうすることがかしこくて頭が良く、やさしい現代人の努めだと勘違いしているからでしょう。
いうなれば被害者をかわいそうというのは当然だけど、わたしは加害者こそかわいそうだと思うんですよ。ほら、わたしってみなさんと違う考えの持ち主なんですよ、すごいでしょ。
ということなんでしょうね(笑)。

神戸の連続児童殺傷事件の犯人「東 真一郎」が作家になるという夢を語っている件ですが、わたしもぞっとしましたし、それを聞き入れてしまい美談にしようとしているこの国にはさらにぞっとしましたね。
あれだけのことをして夢を語っているだけで以上なのに、「もう治療の必要はない」というんですから、この国のお偉い人権屋こそが治療が必要といえる異常さですね(笑)。

”マジメな人間が損をし、万引き少年が同情される”
本当にその通りですね。
で、おかしいのは普段は「万引きはダメ」なんていう大人もこういう事件になると「少年がかわいそう」となるんですよ。
どんな悪人でも被害を受ければ同情する。
これこそが悪人をはびこらせているということにクズ人権屋は気づかないんでしょうね(-_-;)。

今回ご意見を送って頂けましたお3人様、本当にありがとうございます!
ご意見を頂けますと、本当に安心します。
このままの自分でいいのかと、いつも不安ですので(^^)。

ご意見はお気楽に、どんなものでもいいので送って頂けますと、とても助かりますので、よろしくお願いします(^^)。
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