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エセ人権屋を遮断せよ!第3回「見えない被害者」

 うわ~!
 第2回目を発行してからもう一月以上もたってしまった!
 弁解するわけじゃないけど、色々あったんですよ。
 まず最初に執筆した原稿がイマイチなのでわざわざメルマガとして発行することもないとボツにしたり(HPにでもアップする予定)、なんといっても仕事。
 このメルマガの原稿で生活できているならともかく、そうではなく本業のある身として、残念ながら生きるために本業を優先しなくてはいけなく、ついつい遅れてしまいました。
 楽しみにして頂いているみなさん、本当にすみません!

 さて、もう数ヶ月も前の話になるが、ニュース番組「ニュースステーション」で、被害者遺族の特集があった。
 それは、ある25歳の引き篭もりの男が、世間に同情してもらおうとたまたま通りかかった50歳ぐらいの男性を殺害したというものだ。
 同情して欲しいという考えがまず理解に苦しむ。
 そんな頭しかない奴は一生引き篭もっていれば良かったんだ。
 そうすれば被害者は出ずに済んだのだから。
 遺族はこのクズに死刑を望んでいたが、予想通り「更生の可能性がある」として懲役10年(だった)を言い渡す、相変わらずの軽い刑だった(同情して欲しいと言ってるのだから死刑にしてやればよかったんだ。そうすれば死刑反対という人権屋さんが同情してくれたんだから)。

 遺族は「死刑にして欲しかったのに甘い判決で不服だ。そもそも死刑を言い渡す裁判官は危険人物として評価されるため、評価が落ちるのを恐れて死刑を言い渡さない傾向があるらしい」というようなコメントをされていた。

 もしこれが事実ならば実に恐ろしいことだ。
 だって裁判官は公平な裁判を行うのではなく、自分自身の評価のためなのだから。

 でも、評価というのはきれい事をいわない考えだと、わかるような気はする。
 誰だって評価を上げたいし、裁判官だろうがなんだろうが、評価が高くないと例え弱いものの味方になりたくてもなれないのだから。

 むしろ「死刑を言い渡すのが多い」=危険人物・評価を落とす

 その評価基準のほうが俺は恐ろしいね。
 俺の考えでは「死刑を言い渡すのが多い」=なんて素敵なんだろう
 だからさ。

 さて、この事件に関して遺族は、さらに苦しい追い討ちをかけられた。
 それは、「殺された父親の治療費の請求が病院からやってきた」ということだ。

 俺はこの話には本当に驚いた。
 被害者であるべき遺族が、意図して行ったわけでもないのに「治療費を支払わなくてはいけない」なんて、まるで品の悪い冗談以上のものなんだから。

 そしてその「遺族が治療費を支払う」という事実の部分は当然驚いたと同時に、今までそのことがまったく知られていなかったというのも驚いた。
 (誰も知らないからニュースステーションでも取り上げたのだし)
 遺族は被害を受けた身内の治療費を支払うのに、加害者は税金で養われるなんて、信じられるか?
 でも事実なんだよ。

 実はこういう、いざ被害者・遺族にならないと知ることのない現実というのはとてつもなく多い。

 あの山口母子殺人事件の遺族の旦那さんが、「月刊 正論(http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2000/ronbun/06-r3.html)」で語っておられた内容を見て頂くとわかるのだが、実に驚くことが多い。

 裁判の傍聴席はマスコミが優先で、遺族やその友人の席は後回しだなんて、今まで全然知らなかった。
 上で書いた「遺族が治療費を支払う」というものも含め、この世はこういう実際に被害にあわなければわからないことが闇に隠れすぎている。

 これはなぜなのだろう?

 事件の被害についてマスコミや世間があまりにも被害者に冷たいからに決まってるじゃないか!

 これは山口母子殺人事件の遺族の旦那さんが言っている言葉だが、自分の妻がクズに殺されず、肌を汚されただけだったらその傷を隠し通していましたと。

 俺はこの言葉を聞いて、悲しかった。
 だって、被害者は傷を背負ってしまうのに、加害者はなにも傷を背負わない。
 まさに「やったもん勝ち」な状況なわけなのだから。

 しかし山口母子殺人事件の遺族の旦那さんは今、加害者のクズ「福田孝行」を死刑にして欲しいと何度も訴えかけている。
 
 なぜなら自分の愛する者を身勝手な理由で奪ったクズがのうのうと生きていることに耐えられないからだ。

 福田孝行が行った犯行。
 それは水道(ガスだったかもしれん)の工事と偽り、同じアパートの住人である被害者の部屋に上がり込んだ。
 理由は、Hしたいから。
 ところが奥さんが抵抗したため「これではH出来ないと判断」。
 それではどうすればいいのか?
 「そうだ、殺しちゃえばおとなしくなるじゃないか」
 そう考えた福田孝行は、奥さんを絞殺!
 死んでしまい動かなくなった奥さんをHした。
 (そう、福田孝行は屍姦したのである!)
 すると、母親に近づいてきた赤ん坊を、うるさいといって床に叩き付け殺害!
 部屋にあった地域振興件を奪い、外に出てゲームソフトなどを購入し、部屋に笑いながら遊んでいやがった。

 これが福田孝行の犯した罪である。
 今ここに書いていても身体中が震えるほどの怒りが爆発する自分を押さえるのに必死になるようなことを、このクズ福田孝行はやりやがったわけだ。

 捕まった福田孝行は検察側から死刑を求刑されたが、「更生の余地がある」ということで無期懲役。
 検察側は(当然のことながら)控訴。
 現在も裁判は続いている。

 遺族の旦那さんは現実問題として毎日働かなくてはいけない。
 ところが仕事も手に付かないと言っている。
 事件後に比べて落ち着いては来たけど、やはり手に付かない。

 遺族だって立ち直らなくてはいけないんです!
 旦那さんはそう叫んでいた。

 遺族だからこそ言えるこの悲しみ。
 そして、遺族にならなければ言わなくてもよかった悲しみ。

 俺はひしひしと伝わってくるその悲しみに、どうしていいのかわからないぐらい悲しかった。

 この間日本テレビの「スーパーテレビ」で少年犯罪による遺族の方々の特集が組まれていた。
 この番組に限らず、最近少年犯罪被害者の方達の特集が組まれることが多くなってきた。

 俺はこの動きは絶対に続けるべきだと思っている。
 人間なんてなんだかんだいって自分が見てきたものしか信じないし、それが一番正しいと思っている(俺も含めて)。
 だから実際に被害者の悲しみなんか知らないし、どんな苦しみが待っているのかなんて考えもしない。

 そして今まではそういう被害者・遺族の叫びを無視して来た。
 しかし被害者はバカではない。
 叫び、訴え続ける権利があるのだ。

 数年前のミドリ十字・厚生省による「薬害エイズ」事件も、被害者が泣き寝入りを続けていたら誰も知らなかった事件だ。
 この間の外務省による北朝鮮の亡命者を突き返した事件も、もしあのVTRが公開されなかったら、どうなっていたのだろう?
 それぐらいこの世の中は被害者が叫ばない限り闇に葬られることが多いのには寒けがする。

 「滋賀県大津市」で起こった「障害者のくせに生意気だ」と言って殺害された少年のお母さんは、今このクズ共の行った罪を世間に公表するために、日夜努力し続けている(最近もニュースステーションにも出演されていましたね)。
 これだけのことをやったのに、わずか1年たらずで少年院を出てしまうことはおかしい。
 実はこの事件については加害者の親達から和解が申し込まれているが、遺族のお母さんはその和解に応じないという。
 それはなぜか?
 和解に応じれば、このクズ共が行った罪がそこで公表されずに止まってしまうからだ。
 たった一人の自分の命よりも大切な子供を自分勝手な理由で殺され、そしてその加害者連中はたったの1年程度で少年院から出たことで罪の償いが終わったことになっている。
 こんなふざけた話があるか?

 そして数年前に起こった「女子高生コンクリート詰め殺人事件」。
 このとんでもない事件が起こったとき、俺は身体中が震え、人間はそこまで残酷になれるのかと思ったが、最近自分が想像していた以上にとんでもない事件だというのを知り、さらに驚いた。
 とてもじゃないが人間のすることではないからだ。
 そして驚いたのは、主犯が懲役20年をくらっただけで、後の5人は出所して今は普通の生活をしているということだ。
 それだけではない。
 この事件に係わったクズは100人はいたようだが、結局なんならかの罪に問われたのは6人程度で、それ以外の大部分のクズはなんのおとがめもなかったということだ。
 俺はこの事実に本当に驚いた。
 この事件をはじめて知ったとき、こいつら全員「死刑」になってると思っていたからだ。
 これだけのことをやった連中がこんな軽い罰則だけで終わり、そかもなんのおとがめにもなっていない者が大多数だという事実に我が目を・耳を・頭を・心を疑った。

 そう、なにもかも事実を知らない俺達は、いつまでたっても知らないままなのさ。

 そして事実を知ったとき、こう思うのさ。
 「知らなければ良かった」と。
 こんなひどくて信じがたいことを知りたくなかったと。

 被害者はどんな気分だったのだろう?
 子供も生まれ、愛する家族と共に暮らしていただけなのに、突然Hしたいというその身勝手な理由で殺害され。子供まで一緒に殺害されてしまったそのときを。

 無理やり監禁され、毎日毎日暴行を加えられ、クズ共の慰み者にされ、顔の原形のないほどの状態にもされ、それでもいつか助かると信じていたのに、最後には殺されてしまったときを。

 お金を借りさせられ、毎日熱湯をかけられ、肌がやけどで焼かれてもはや原形をとどめないぐらいただれ、最後にサラ金のCM曲を歌わされ、笑いながら殺害されたときを。

 お祝いにカラオケに連れて行ってくれると言われ、うきうき気分で出かけたら、「障害者のくせに生意気だ」と言われ、散々暴行を加えられて殺害されたそのときを。

 ただ彼氏とデートをしていただけなのに、アベックを襲撃するのが趣味のクズのために彼氏を殺害され、数人に散々犯されたあげく「売り飛ばそう」と言われ、面倒だからと最後に綱引きをしながら殺害されたそのときを。
 
 まだまだ書き足らないその苦しみ・怒り・悲しみ。
 これらを与えられてしなったそのとき。

 被害者でもなんでもない俺達には想像も出来ないそのとき。

 これらを聞くのは嫌な話だ。
 偉そうに言ってるが、俺だって聞きたくないさ。
 毎日笑いながら暮らしているのがどんな生物だって楽しいし、それが一番。
 それが当然だ。
 しかし、そうやって皆が皆、こういう被害者の話をうざい話、聞きたくない話として選んでしまったがため、現在のような「被害者はさらに苦しむ」世の中になってしまったのではないのか?

 俺は今回のコラムの冒頭で「仕事が忙しい」と書いた。
 そのためコラム・メルマガの執筆が遅れてしまったと。
 そんなに忙しいならこんな活動なんかしなくていいじゃないかと思うこともあるし、そう思う人だっているだろう。
 しかし、それではダメ。ダメなんだ。
 一人ひとりがそうやって黙ってしまってはダメなんだ。

 山口母子殺人事件の遺族の旦那さん・滋賀県大津市障害者殺人事件のお母さん。
 そしてその他多くの遺族のみなさんが、今立ち上がって世間に訴え続けている。
 俺達はその行動にエールを贈り、応援し続けなくてはいけない。
 これは遺族の方達だけの闘いじゃない。
 俺達生きるもの、クズへの怒りを持つもの全ての闘いなのだ。

 加害者は法律により国からの援助があるのに、遺族は被害者の治療費を払わなくてはいけないこと。
 裁判は遺族よりもマスコミを重視する傍聴席の割り振りをすること。
 字にすれば簡単な事件の細部が、どれほどひどく非人間的なことだったこと。

 すべて黙っていてはなにも進まないふざけたことばっかりだ。

 そのため遺族は必死の闘いを行うのだ。
 こういう遺族の行動に「もう終わったことなんだからやめるべき」だとか、「なんの権利があってそういうことをするのかわからん」という非難があるらしい。

 やれやれ、かわいそうに。
 この世には他人の言葉をまともに聞くこともできない困ったちゃんがいるんだね。
 
 被害者よりも加害者の人権を尊重するエセ人権屋さんへ質問:
 あなたの身体に付いている、目・耳・鼻・口、そして頭と心はなんのために付いているのですか?
 ただの飾りですか? インテリアですか?
 目・耳・鼻・口を使うこともせず、頭と心を動かす気もないなら捨てちゃえばいいと思うんですが、どうですか?

 そうやってみんなで全ての感覚を閉じて真実をみないから、いつまでたっても被害者が泣き寝入りするだけの世の中になっちまってるんだ。
 わかんないのか!

 テレビを見ても連日連夜、くだらない芸能人がどうしたこうしたとの報道合戦をしてるが、そんな暇があったらどれだけのクズのために被害者が泣き寝入りしているかを報道しろよ。

 この国はいつからか他人の痛みを「うざい話」とし、話すとバカにされるものになってしまった。
 ああそうさ、バカな話だよ。
 だけどね、みんなこれだけは覚えておくといい。
 被害者になれば今までバカにしていた話がバカにできなくなることを。
 それまでせいぜいバカにしておけばいいだろう。

 他人の痛みを無視し、バカにした代償はそのときに支払われる。
 そしてそのとき被害者になった貴方の痛みを、誰も知ろうとしない。
 それだけのことなんだからさ。

2002/07/28 スリープデッド

このメルマガに感想・応援のメールを頂きました。
なお、個人情報などが書き込まれていた場合、こちらで少々修正させて頂きますので、ご了承ください。

【第1回目のメルマガに頂いたメール】------------------------------------
うちには猫が3匹いますので、あの事件(この間のネットでの猫虐殺中継)は本当に"人事”ではなかったですよ!

ウチは、完全室内飼いにしていますが、それでも猫のことだから何かの拍子に出てしまうとは限りません。だから、松原のような性格異常者が近所に住んでいたらと想像するだけで、とても恐ろしいです!
ですから賛否両論があるとはいえ、ネット上で犯人の顔写真と本名・現住所・出身地等を公表することには『賛成』です!!
私たち弱い立場の「一般市民」は自分で自分の事や、家族あるいはペットを守るしかないのです!
ペットに関しては残念ながら栃木の事件のように「器物損壊罪」しか適用されないし。
殺されたのが人間でさえ、犯人が未成年者であれば「女子高生コンクリート詰め殺人事件」のようにあんなに軽い刑で済んでしまうのが現実なんですよね!<`~´>

ネットで犯人の情報を流すことをもっともらしく非難している人たちは、犯人が自宅の隣に越してきても同じことが言えるのでしょうか?
もし自分にかわいい盛りの娘や孫がいても、凶悪犯の「人権擁護」を唱えるんでしょうか?

メルマガ読ませていただきました。もう読みながら、頷いてしまうことばかりでした!!

ほんとに、今の日本の法律は強いものの味方であり、被害者の人権より加害者の人権を守るためにある感がしますね・・・

あと殺された人の顔写真やプライベートが暴露されて、遺族まで嫌がらせを受けたり好奇の目に晒されたり・・・・・ひどいですよね!
それなのに、加害者の側はやけに守られているような気がします。
これでは、未成年者の犯罪は増える一方だし、成人していたって「精神異常」を装えば何をしたって「無罪」だなんてバカが出てくるかもしれません。

「新潟の少女監禁事件」の犯人の母親・・・・・当然の報いだと私も思います。
バカ息子が、将来あるひとりの少女の心に一生消えない傷を付けてしまったこと、自分も親でありながら、行方不明になった娘を心配し嘆き悲しむご両親の気持ちを考えることが出来ないバカ親であったこと・・・・・残りの余生で償うべきだと思います。

次の「メルマガ」期待してます!私のつたない意見でよろしかったら、どうぞ(^^)

【こちらからのお返事】******************************************

自分の周りで平気で動物を殺し、他人の痛みを理解できないクズがやって来たら。
考えただけでも恐ろしいことです。
そのためにこういうクズの情報を閲覧できるようなシステムは同感です。
「人権侵害だ!」と叫んでいる人は、人権の意味がわかってないんでしょうね。
誰だって被害に遭いたくないし、被害に遭わない権利を持っている。
その権利は誰にも奪う権利はない。

海外では悪質な性犯罪者などにこういう「情報を提供させる義務」を科してますが、相変わらず我が国は犯罪者に甘いですからねえ。

それともひょっとしたら、反対してる人って自分がその「閲覧される側」になるのが嫌で反対してるとか?(笑)

【第2回目のメルマガに頂いたメール】------------------------------------

申し訳ない。
グレン・フィディックを少々呑みすぎて、ちょっと・・・酩酊気味だ。

初めてメールします。
結論から述べさせて頂けるのならば、俺は・・・

インターネット上においては、「あたし」で統一している筈なのだけれども、
今回は、興奮気味なので「俺」をつかわさせてもらう・・・

俺は、猛烈に感動してしまった。
本当に感動してしまった。

何故?
何故!
何故、本当の人権がまかり通らないノ?
俺の素朴な疑問に対して、大人達は答えをはぐらかし続けていた。

俺自身、大人に成ってしまい、もしかしたら子供達からそんな質問をされて
しまったら、俺は如何答えたら良いのだろうかと悩んでいた。

貴方から届いたメールで、彼らに説く答えは決まった。
「そう感じたら、迷わず戦え!」

俺自身が、虐めの被害者だったから、子供たちにはこう言いつけていた。

「お前らが、虐めにあったなら、迷わず俺に言え。
何を措いても、お前らを助ける。
絶対にお前らを、助けてあげる。
けれども、お前らが虐めをしていると知ったなら、理由が如何であれ、
俺はお前らを絶対許さない。
(俺に)殺されたとしても、文句は言わせない。」

嫁さんは、「言いすぎだ」と俺を罵詈雑言を持って、詰った(ツメヨッタ)ョ。
そう・・・
彼女は苛められた経験を持っていなかっただけでは無く、苛める立場に在る
と言う経験を持っていたからなんだ・・・なぁ。

長男が、苛めに在ったと言うチャンスのお陰で、その考えを少々軌道修正
したようだけれども、未だに、
「苛められる奴には、原因があるはずだ」
と言う考えを捨て切れていない。

そんな現実に生きている中で、貴方のMMは、物凄いインパクトと感動を
俺に与えてくれた。
凄く、嬉しかった。

苛めの被害の真っ只中に居る人間の最大の不幸は、誰もその現状を理解して
くれない事。
だから、彼ら(彼女ら)は自殺を考える。
なのに、誰もそれを理解してくれない。

惨めだ。
悲しすぎる。

俺が、彼ら(彼女ら)を助けてあげることは、到底無理な事だとは思う。
でも、何とか力には成ってあげたい。

その為にも、貴方に頑張ってもらいたいと言う・・・
些か他力本願なところも有るのだが・・・そう思う。

と同時に、子供達に言い続けけてきた事は間違いでは無かったと、確信が
持てた。

俺、頑張るョ。
子供達を、自殺なんて馬鹿な理由で失いたくないから・・・ネ。
俺、頑張るョ。
子供達を、糞ッたれな大人どもの予定調和の被害者にしたくないから・・・ネ。

グレン・フィディックを呑みすぎて、酩酊気味な上での乱筆乱文を許して欲しい。
ただ・・・
貴方の文章に、先見の明と、微かな希望を見た感動を・・・
どうしても伝えたかったのだ。

貴方のMMを、あたしの知っている限りの子供を持つ親達に知らせよう。
勿論、彼ら(彼女ら)は俺や貴方と同じ考えを持っているとは言い難い。
が・・・

自分の子供達に、惨めな最後を望んではいないとは思う。
だから・・・
きっと、通じると思う。
自分の(最愛な)子供達が、糞にも成らない馬鹿どもの歯牙にかかる可能性があると言
う事が・・・

酔っぱらて居て、本当にご免。
でも・・・
本当に感動してしまったんだ。

ありがとう。

本当に、ありがとう。

【こちらからのお返事】******************************************

こちらが照れてしまうほどのお褒めの言葉、ありがとうございます。
他力本願だなんて、全然ないですよ。
こういうことは、わたしのように子供もいず、自由な者に任せてください。
子供が苦しむ姿は本当にみたくありません。
お互いいじめを平気で行う神経が麻痺したガキのために、大切な子供を失わないよう頑張りましょうね。

【第2回目のメルマガに頂いたメール】------------------------------------

メルマガ第2回「真実の死者」読ませていただきました。今回は「イジメ」という太古か
らあった内容ゆえ、いろいろ考えさせられました。

イジメ、これは人間がいるところどこにでも存在するものですね。今に始まったことでは
なく大昔から、学校に限らず社会でも家庭内でさえも存在していました。「嫁イビリ」
「継子イジメ」「本妻の妾イビリ」なんかその代表例です(ーー;)

「苛められている側にも原因がある」って、よく聞く言葉ですね。最近は会社の社員教育
なんかでもよく耳にしますよ。私が行ったあるセミナーの講師は、「自分は小学生の頃、
家が貧乏で学校でイジメに遭っていた。しかしある日、イジメに遭っているのは全て自分
に責任があるんだと気がついてから、努力してここまで成功した」と話していました。そ
りゃあ、不幸な境遇をバネにして、人並み以上の努力をしたその意志の強さ、実行力は尊
敬します。しかし・・・自分に出来たからって、他人は自分と同じじゃあない、世の中に
は押しつぶされてしまう弱い人のほうが多いんだ、ってことをこの先生はわかっていな
い。大体"成功者”ってそうなんだけど。だから勝ち組になれるのだけれどね。

もし、自分の子どもが学校で苛められて不登校になっても、こうのたまうんだろうか?
「イジメに遭うのはお前に全て原因がある。苛められないように学校でしっかり頑張って
来い!もっと努力しなさい!!」って・・・・・

私は、イジメについては「苛める側」に問題があると思います。イジメをする人間という
のは、まず”家庭的に幸せ(だと思っていない)でなく、自分の人生を後悔し、自分の能力
や性格にコンプレックスを持ち、他人の成功や幸せを素直に喜べず、他人の不幸にほくそ
えむ、ネガティブなパワーを持った”人種です。あの美輪明宏さんの言うところの『魔界
人』です。その『魔界人』を親に持った子どもがイジメに走りやすいのでは?と思いま
す。ジコ中の魔界人が親では、子どもも不幸ですからね。その不幸な子どもが、外で他人
を苛めるのです。自分より弱い人間、下の人間(暴力で征服できる)がいることで、かろう
じて自尊心を保っているのでしょう。全く気の毒な人達です(~_~;)

とはいえ、私は「復讐」には反対です。だって、そんなくだらない人種に復讐するなんて
「時間の無駄」ですよ!わざわざ傷害事件や殺人事件を起こして自分の手を汚さずとも、
そんな輩はこの先の人生で必ず「しっぺ返し」を受けますよ。「天に向かって吐いた唾が
自分の顔に降りかかる」(これも美輪さんの言葉です)だけのことです。

むしろ、家庭の在り方を考えるべきだと思います。親は自分の子どもにもっと関心を持っ
て欲しいです。学校で苛められているかどうか、普段から注意していれば必ずSOSのサ
インを見抜けると思うのです。そして、我が子を何が何でも守って欲しい。世間体より自
分の子どもを大事にしてもらいたい。今や、学校なんて当てになりません。校長も教頭も
教職員も"サラリーマン”化してしまって自分の身が一番大切ですから、子どもを守って
はくれません。愛する我が子を守れるのは親だけなんですよ!学校だけが全てではありま
せん。人生の選択肢はいくつもあります。でも子どもは「学校」と「家庭」という狭い世
界しか知らないのです。だから追い詰められてしまうのです。"自分にはこんなに愛して
くれる、信頼してくれる親がいる””自分にはいつでも帰れる家がある”こんな安心感
が、子どもを救うのだと思います。

次回のメルマガ、楽しみにしています!(^_^)v

【こちらからのお返事】******************************************

もはや今の(昔も)学校なんかは、全く当てになりません。
教師はただのサラリーマンにすぎず、子供を教えているという自覚すらない者もいるようでは、もうなにも期待できないでしょう。
自分の子供は自分、親しかまもれない。
「学校に行かなくてもいいよ」と言ってあがれる親が増えることに、期待したいですね。

【第1回目のメルマガに頂いたメール】------------------------------------

最近、変に頭のいい(ずる賢い)人間が多くなりすぎているような気がします。
自分本位な言動や行動ばかりをしている人・・・多いですよね。
#本当に、正直者が馬鹿をみる時代とでも言うのでしょうか。
こんな世の中に嫌気をさす事もありますが、少しでも良い世の中にしてくれそうな、
スリープデッドさんのHP、良いと思います。がんばってくださいね。

ではでは。

【こちらからのお返事】******************************************

「捕まらなければなにをやってもいい」と思ってる者が多いようです。
今日も新聞を読んでいたら、違法な画像をネットで流していて捕まった男が「捕まるとは思っていなかった」と発言していました。
この間のネットで猫を虐待したクズ松原潤も同じように「捕まらねえよ」とバカにした書き込みをしていました。
いじめを行う連中も、それが罪にならない、捕まらないと思っているわけで、こういう連中をバシバシ捕まえ、社会の厳しさを教えてやるべきでしょうね。

【第2回目のメルマガに頂いたメール】------------------------------------
(「>」はわたしがお送りしたメールです)

>特に最近はただ殺すことを楽しむためだけの犯罪が多い
>わけで、そんな加害者の人権を尊重し、被害者の人権を
>軽視する考えには疑問だらけです。
そうですね。
この場合、加害者の人権を一切無視・・・ということもできるかもしれませんが、
苦悩の選択の末及んだ犯罪とは違いますよね。
加害者の本心によって変わる罰が下される、そんなことができるようになれば・・・

なんて思いますね。

>それにしても中学3年生ですか。
>お若いですね(^_^)。
>少年法の問題や未成年者の犯罪を多く取り上げるメルマ
>ガになりますが、現在その年齢にいらっしゃるその目で
>見たご意見などを頂けますと、とてもうれしいです(^
>_^)。
ありがとうございます。
中3といっても結構同じ考えをもっていて、友達に薦められたので(^^
意見はこれからガンガン送っていきたいと思っていますw
がんばってください!

【こちらからのお返事】******************************************

変な言い方ですが、仕方のない犯罪もあると思うんですよ。
ところがどう考えても、己の欲で行った身勝手な犯罪にまでやさしい手を差し伸べている現在の状況は、おかしいとしか言い様がないです。

それでは、これからもお若い眼で見たご意見をどんどん送ってやってくださいね。
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