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己への中傷

 僕の昔勤めていた会社の上司が、いつも口癖のようにこう言っていた。
 「社会人としての常識が」うんたらかんたら。と。
 ところがこれ、社内でも有名だったんだけど、一番常識がないのがこの上司だったのね。
 と、僕の説明だけではイマイチわからないだろうから、ちょっとした説明を。
 あるとき僕がこの上司に呼ばれて、机を挟んで話をしていたときのこと。
 どういうわけかこの上司は斜めを見て、僕と面と向かって話そうとしない。
 斜めになにかあるのかと思ったけど、どうもそうじゃない。
 で、話しが終わって社内の同僚と話したら、「あ、わたしも同じ」と言われた。
 そう、この上司は他人と面と向かって話すことが出来ないのだった。
 45歳も過ぎているのに(笑)。

 他にも笑えるエピソードがある。
 あるとき僕と同僚のYが一緒に関連会社に来ていたときのこと。
 そこで関連会社の偉いさんと仕事について話していたら、会社から電話があるというので、僕が受けた。すると例の上司で、用事があるからYに変わって欲しいというので、Yと電話を変わった。
 で、Yが電話が終わり僕にこう言った。
 スリープデッドくん、仕事で○○に行って欲しいと今上司から言われた、と。
 ・・・。
 実はこの上司、社内で話すことが出来るのが数名で、Yがその一人だった。
 まあ俺も苦手な人物とかいるから誰とでも話す性格ではないけどさ、それなら俺が電話を受けたときに言えばいいじゃないか。俺への用事なんだからさ。

 といった感じで、笑ってしまうことがいっぱいあるんだけど、まあこれぐらいにしておこう。
 で、なにが言いたいのかというと、この上司が常に口癖にしている「社会人としての常識」というのは、実は己自身のコンプレックスなんじゃないかと。
 自分自身が「社会人としての常識」がないから、思わず口に出してしまう。
 なぜなら自分自身に、「社会人としての常識」がないことがわかっていて、コンプレックスになっているから。

 実は人間というのは、他人への中傷や罵倒を行うとしても、そんなにボギャブラリーが浮かぶ便利な生き物ではない(そりゃ俺みたいに浮かぶ奴もいるだろうけど(笑))。
 よほど聞いたり見たりすることや、自分自身のコンプレックスでもない限りね。

 ネット上での他人への中傷でよく聞かれる、ひきこもり・オタク・エロゲーマニア・ロリコン・友達がいない。
 これって自分自身のコンプレックスなんじゃ?

 ね、そう考えるとこれらの言葉がネット上で飛び交ってる意味が、わかってくるでしょ(笑)。



しかしそう考えると、他人を中傷していてむなしくならないのかと不思議に思う。それとも自分のコンプレックスを他人に押し付けてるのかな?(笑)

2002/01/04
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