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美しい涙 汚い涙

最近おれもかわったなと思うことに、昔みたドラマやアニメといった映像に、子供の頃と違ったみかたができるようになったことだ。
たとえば普通に怪獣や悪と戦ってるヒーローも、実は倒すべきは怪獣ではなく人間なのでは?
とか、笑わせるギャグアニメなのにほろっと泣ける話があったりとか。
といっても、実は子供の時も俺はそういうのを見てよく泣いていたりしたので、別に変わったとは思うこともない。
決定的に変わったのは、映像の出演者(ドラマ・アニメ問わず)の喜びに、良かったねと感動の涙を流せるようになったことだ。
子供の頃は単純に悲しい話で泣いていた。
誰かが死んだり、かわいそうな怪獣や動物が死んだ話で泣いたり。
でも今はそういう悲しい話だけではなく、うれしい話、誰かが幸せになる話でも感動して泣けるようになった。

なぜ子供のときと違って今はそういう涙を流せるようになったのだろう?
思うにそれは俺も子供ではなく年を取ったから(相変わらずゲームや映像に夢中な姿は子供としかおもえんけど)ではないか?
そんな気がする。

子供の時は単純に「自分が悲しい」から泣いていた。
でも今は、(架空のものとはいえ)「相手の気持ちを考えて泣けるようになった」
これは似ているようで違う涙だと思えるようになってきた。

と、その話はちょっと置いといて、俺のところに送られてくる話について話してみたい。
こういうページ、ブログをやっていると情報やコメントをよく送られてくる。
一部は普通に公開できる形式で送っていただくのだけど、そのまた一部には俺自身、個人的なメッセージを送っていただくことも多い。

漫湖公園で猫の虐待をしている犯人の検挙を!
http://cherubims.ciao.jp/activities/chiikineko/manko.html

夫婦で犬や猫の里親に名乗り出ては、その犬や猫たちを虐待して殺し、その様子をなんと自分の子供に見せていたというバカ夫婦
http://ameblo.jp/horrynights/entry-10294388831.html

北海道の酪農学園大学で多くの牛たちが虐待死させられていることを告発!
http://ameblo.jp/mocatolove/entry-10309316317.html#main

京都大学の高田真理という奴が、流水プールでネズミを全力で泳がせて死なせる実験をして笑っているとテレビのバラエティ番組で言っていた!

こういった情報を多くいただいている。

なぜこういうことを覚えていて、そして俺みたいな奴に教えてくれるのだろうか?
それは送ってくれる人が、なんとかしたい。
この罪のない動物たちを助けてあげたい。
そういう涙を浮かべての行動ではないだろうか?

涙の行動。
自分には関係のない、まして動物なんてもっと関係がない。
それなのに、なぜ涙が浮かんでしまうのか。

それは美しい涙を流せる心を持っているからですよ。
このコラムのもう少し上の行の文章を思い出して欲しいのだけど、俺は昔は「自分が悲しい」という涙を、そして今は「相手の気持ちを考えて泣けるようになった」と書いた。

そう、弱いものを考えることができる人は、この「相手の気持ちを考えて泣ける」人たちなのだ。

罪のない犬・猫・牛・ネズミ。
それらに対して泣ける涙。

普通に泣くのと決定的に違う涙。
それはその姿がとても美しい涙だということだ。

この間あのWinnyで著作権侵害をやりまくった2ちゃんねるの47氏こと金子勇が、無罪を勝ち取りやがった。
こいつ、2006年の有罪判決のときもそうだが、今回も泣きながら会見をしていやがったのだが、その涙の汚いこと汚いこと。
やることも汚いが、泣き顔も汚すぎて吐きそう、つうか吐くほどの汚さ。

そう、こいつの涙は自分のため、自分自身が「かわいそう」という汚い涙なわけだ。
そんな涙がきれいなわけがない。

それでは美しい涙とは。
先日、生後2週間の仔猫を保護し病院へも連れて行き息子と二人で世話をしてましたが、1週間後・・帰宅したら亡くなってました。とても辛くて今でも立ち直れません。

これは当ページを見ていただいている、あるお母さんからの当方への情報提供の一部だけど、この文章からもこのお母さん、そしてお子さんの涙にあふれる苦しみと悲しみが伝わってくる。
それはなぜか?
このお母さんとお子さんの涙が美しい涙だからだ。

泣いている姿。
それは美しいとはほど遠い汚い姿である。
目からは涙があふれ、鼻はでるは顔中ぐしゃぐしゃになるは。
他人に見せれたものじゃない。
だけど、もしその涙が自分のためではなく自分以外のもの、弱いものに対する涙だったら。
その涙は汚いものからきれいなものになる。
俺はそう思っている。

弱いものに対して普通に泣ける自分に成長した。
俺は親ともいろいろあったけど、こういう自分になれたことは本当にありがたいと思うし、成長できた自分は財産だと思っている。

だから仔猫の死で悲しむことができたお子さんは、本当に素敵な母親をもたれたと思います。
今はまだ幼い子供でもきっと弱いもののために泣くことができる、美しい涙を普通に流せることができる。
そんな大人に成長すると思います。
汚い涙ではなく美しい涙を流すことができる。
それは今はわからなくても将来きっとお母さんの教えに感謝することだと思います。
いろいろ大変でしょうが子育て、がんばってください!

美しい涙
汚い涙

それは、どういう気持ちで流すかで決まる。

自分のためか。
自分以外のものか。

あなたが流す涙は、どちらですか?
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コメント

動物愛護週間中に放映されてた
NEWSJAPANで殺処分される犬や猫の特集をしてました。
ペット回収車に子犬を渡してたオヤジがいて
笑いながら「いつも、すみませんなぁ」
と言いながら数千円を渡してました。
子犬はブルブル震えてました。
ガス室に入れられボタンを押された瞬間
犬達は泣き叫び・・出して!嫌だ!
と言ってるようで・・見てて号泣しました。
罪の無いこの子達を生かすも殺すも人間次第です。
この現実を見て何も思わない輩を思わすようにする。
物言えぬ動物達を護ってやる。
そういう人間ばかりになれば
このような哀しい思いがなくなるはずです。
動物愛護のポスターにEXILEが起用され
少しでも多くの方に知ってもらえば
何かが少しでも変わるかも知れませんね。

ちなみに先の回収車のオヤジは孫の前で
平気で子犬を渡してました。
今度はこのオヤジを、あのガス室に送りたいです。

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