ついにこの日がやって来た。
それはあの神戸連続児童殺傷事件の酒鬼薔薇聖斗こと「東 真一郎」が関東医療少年院を出たということだ。
しかも保護観察期間もこの間終了してしまった。
散々動物虐待・虐殺を繰り返し、14歳だった1997年に二人の女の子をハンマーで撲殺しようとし一人が重体。一人が死亡。
そして知人の男の子を殺害しその首を学校の校門の前に晒した最低な奴。
そんな奴が我々と同じ社会に帰って来やがった!
いつかは来るとは思っていたが、それが2004/03/10だったとは。
で、早くも大問題になっているが、俺はこいつ本人もそうだが、両親やそれを援護するエセ人権屋もさらに恐ろしいと思ったね。
もうすでに読まれたかたはいると思うが、裁判長・弁護士、そして両親がすでにこいつに関するこういうコメントを出してやがる。
裁判長:きみのマラソンは60kmもある大変な距離だが、がんばって欲しい。わたしはもうすぐで定年するが、20年後に一緒に走れればいいね。
担当判事:自分の罪を自覚して、もう悪いことはしないと言ってくれてうれしかった。
さすが、お偉いさんのコメントは泣けてくれるネ!
(裁判長のマラソンの距離60kmは、なぜ60kmなのだ?)
父親:家族5人で一緒に暮らして助け合える関係をつくり、家族が再出発ができればと願っています。
私と妻は死ぬまで長男のそばにいて、どんなに厳しい状況になっても長男が二度と間違いを起こ さぬよう見守り、更生に全力を尽くします。
母親:「お父さんとお母さんの子供でよかった。産んでくれてありがとう。お母さんを悲しませるようなことは二度としません。ごめんなさい」という手紙をもらって親としてとてもうれしかった。
さっすがはこんな素晴らしい子供を産んで育てたご両親。
子を思う親の素晴らしすぎる言葉に、赤の他人の我々には理解が出来ないですナ。
さて、このコラムは2004年の3月、つまり東 真一郎が出てくるという話を聞いた時から執筆していたのだけど、その間にも女子高生41日間監禁リンチ殺人事件の神作譲の事件や、その他もろもろの事件が相次ぎ、毎時間毎分毎秒次から次へとまるで誰かが作っとるんかいというぐらいふざけた事件が相次いでいたためなかなか東 真一郎のことだけをかかわっているわけにいかず、ついに2004年の最期の大みそかに執筆するというふざけた事態になってしまいました。
というわけで楽しくしたい正月にいきなりわたしのメルマガ・コラムを読んでいただいて本当にすいません。
わたしも一人前にクリスマス、大みそか、正月(これは執筆段階ではまだ来てないけど)を人並みにすごすつもりです。
でも、被害を受けた遺族はそれどころではなく、何年も何年も楽しいことなど素直に笑って過ごせない。
それも張本人である東 真一郎をはじめとするクズがいたためだ。
遺族はどんな思いで今を過ごしているのだろう?
そう思うと心が張り裂けんばかりだ。
東 真一郎はなんの罪も無いネコの手足を切り裂くことを趣味とし、そして道を教えてくれた優しい女の子をハンマーで脳天を破壊して殺した。
そしておとなしい男の子を殺しその首を切り裂いてその首を斬りさいたときあろうことか射精までしやがったんだ!
そんな東 真一郎をサポートする裁判長に担当判事、そして更生施設の連中の「彼は更生して真人間になりました」というニコニコするコメントにはヘドが出るぜ。
(まあ家族の場合は真一郎がああいう野郎だから似たようなものだからある意味想像通りのコメントだったけどね)
まあ仮に千歩譲って本当に更生したとしよう。
だが俺に言わせれば「ふ〜ん、だから」としか思えないぜ。
つまりこれはあれだ、更生を支援する連中が「俺たちが更生させたんだ。こんな最低なクズを真人間にしたんだ。だから俺たちは偉いんだ、どうだすごいだろう」ということだよね?
だからやさしく微笑んでいるわけだ。
自分自身の自信作を世に放つわけだから。
ということはつまり奴は反省しているし、まして再犯することなど絶対にないと判断してもいいわけですよね、偉い更生サポート様。
まさかそのときだけ「わしは知らん、俺は知らん、わたしは知らない」で逃げないでよね。
自分たちの自身作なんだから、最期まで面倒みてよね。
で、最近こいつが遺族に賠償したいとかほざいていて、更生させた側としては「ほうら、彼は更生しただろ」といかにも勝ち誇った顔が見えるけど、とりあえずそりゃよかったねとだけは言っておこう。
だけどね、だけど俺たちはそんなことでは許さないからな。
被害者の女の子のお母さんが「彼を許したわけではありません。しかし彼が更生できることを信じます」。
非常に重い言葉だ。
この言葉を相変わらず人権屋は都合のいいように解釈してるけど、これは遺族がそう思わなくてはやっていけないから仕方がなく出た言葉だとなぜ気づかない?
本当は自分の手で愛する者を理由もなく奪ったクズを自分の愛する者がされた何倍も何十倍も苦しい思いをさせて殺してやりたいと思っているのさ。
だがそれが出来ない。
なぜなら国が一丸となってそのクズを守からさ。
愛する者を奪われ、愛する者のカタキもとれない。
そうなれば妥協するしかないわけだ。
その悲しみの声が聞こえるか?
東 真一郎は某特殊な能力をもった主人公が悪へ復讐するマンガを好んでいたという。
で、こいつがやったのはなんの罪も無いネコや子供を殺すことだった。
そんなに復讐したいのなら自分をいじめた奴や恨みのある奴にしろよ。
ようはそいつらは恐いから自分より弱い奴に眼がいったんだろう。
自分をいじめる奴は恐くてそいつの眼を見るとガクガクブルブルで立ってもいられないけど、自分より弱いネコや子供だったら強気で出れたんだろう。
まったく、どこまでも腐った野郎だよ。
で、今は人権屋の弁護士や更生をサポートする連中のおかげで護ってもらえていると。
どこまでも弱い野郎だなおまえは。
さて、ご存知の通り女子高生41日間監禁リンチ殺人事件の神作譲(埼玉県八潮市中央4-21-12)や、奈良小1女児殺害事件の小林薫(奈良県生駒郡三郷町勢野東1丁目5番12号 リバーサイド大和2階)は更生という名の幻を信じた頭の良い人権屋のために正当な裁きを受けずにさらに被害者を増やす結果になった。
そう、更生なんて幻なんだよ。
そりゃつい出来心というのもあるだろうよ。
例えばあまりの空腹のため目の前のパンをぬすんだとか、車の運転中にあまりの疲労のためうっかり事故を起こしてしまったとか。
だが、東 真一郎や神作譲、小林薫は己の欲のために勝手に犯罪者になったんだ。
そんな野郎に更生などという幻が通じるか!
以前死刑を反対するという亀井静香が「勉強すれば死刑のなにがいけないのかがわかる」と言ったそうだ。
ふ〜ん、勉強すればねえ。
ということは俺も勉強すれば死刑反対になるってことか?
そうなると逆に言えば勉強しなければそれがわからないということだよね?
じゃあ悪いがそんな勉強は遠慮させてもらおう。
なぜなら俺は自分の感情を大切にしたいし、なによりその「勉強」というのが眉唾物の妖しいものだからな。
だって勉強しなくちゃわからないものってことは、言うなればそれは自分の言葉ではなく造られた言葉を話すということだからさ。
被害を受けた被害者や、愛する者を奪われた遺族が考えるのは、そのクズを死刑にして欲しいという当然の感情じゃないか。
そしてその被害者や遺族に同情し、もし自分が同じ目にあったら自分もクズを死刑にしてくれって思うのは当然の感情だよ!
人権屋にとっては本の中の世界でも、被害者・遺族にとっては現実の世界なんだよ!
東 真一郎は今回の件を「さあゲームのはじまりです」とほざいた。
でわここでもっと面白いゲームをしよう。
それは東 真一郎を探すゲームだ。
こいつを探すゲーム。
考えただけでもぞくぞくしないか?
御上がまもろうが人権屋が騒ごうがそんなことはどうだっていい。
俺たちは俺たちの身を護りたいだけだ。
そのためにはクズ東 真一郎から自分たち、自分の愛する者を護らなくてはいけない。
さあもっと面白いゲームのはじまりだ。
みんなで東 真一郎を探しだし、こいつに本当の意味での更生を教えてやろう。
それこそどの更生施設でも教えてもらえないぐらい丁寧にさ。
そして真の真人間になったきみの姿を見て裁判長は思わず涙し、一緒にマラソンをしてくれるだろう。
だから東 真一郎、それまで楽しみに待っていてね(はぁと)。
「さあ東 真一郎を探し出す、真のゲームのはじまりです」
2004/12/31 スリープデッド
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第13回「消せない真実」でいただいた書き込み
●・・・読者様
○・・・スリープデッド
●スリープデッド様「消せない真実」早速読まさせて頂きました。
私は、この事件をテレビのニュースで見たのですが、名前や顔写真等一切出て来ない事が
おかしいと思います。しかも名字も変えてたなんて・・・
この事件のワイドショーも見ましたが、とても「更生」したとは思えません。
被害者の方は「出てきたら殺される」と言っていました。
犯罪者に人権、人としての権利なんてないと思うんです。
スリープデッド様、執筆中の神戸連続児童殺傷事件も期待しています。
○そもそも「更生」という言葉は「更生可能」な場合にだけ適応されるもので、どう考えてもあれだけ残酷なことをしたクズに当てはめてはいけない言葉だったはずです。
それでも「更生」という言葉を使った人権屋。
おかしいのはこの人権屋の責任がまったく問われていないことでしょう。
だって「更生」すると太鼓判を押したんだから、公の場でコメントぐらいしなくちゃいけないでしょう。
ま、一応伊藤芳朗弁護士だけは「彼を受け入れなかった社会が悪い」という熱い(笑)コメントをしてやがりましたが。
当時このクズ連中の名前や情報を掲載した新潮はかなり叩かれたといってましたが、それを叩いた連中が神作譲の再犯でまったく触れようとしないのが怒りを通り越して情けなくて笑ってしまいます(笑)。
このようにこの国は誰も責任をとらないのだから、そりゃ「更生」させようと思いますよ。
重い罪にするより軽くさせるほうがやさしい人だと思われるし、弁護士にとって金のなる木の犯罪者を普通に生活させて問題を起こしてもらったほうが儲かるし。
さすがに昨今の凶悪犯罪の現状や、2004年以内にぎりぎり捕まった奈良小1女児殺害事件の小林薫の件によって「更生」という言葉に躍らされていた一般市民(人権屋とは違う意味での)も目覚めたでしょうから、2005年は「更生」という幻想よりも、凶悪犯がのさばっている現実を重視する世の中になって欲しいものです。
●とうとう、やってしまいましたね。
あの、コンクリート事件は今でも覚えています。事件発覚当時、
被害者と同学年の私はショックを受けてました。アイツは死ぬまで更正なんてしませんね。
今後も、スリープデッド様に期待してますし、応援しています。宜しくお願い致します。
○本当にその通りです。昔からバカは死ななければ治らないという言葉があり、まるで差別用語のように取りざたされているようですが、昨今の事例を見るとこの言葉の意味がすごくわかる気がします。
バカは死ななくてはわからないのだから、さっさと死なせてあげて自分のバカさを気づかせてあげるのがせめてものやさしさなのに。
おふたりともいつもご意見を送っていただいて、本当にありがとうございます!
わたしもできる限りのことを行ない、そしてゆくゆくは被害者だけがバカをみる世の中を少しずつでも変えていきたいと思っております。
それには小さな一歩ですが、ゆっくりでも進みたいと思っておりますので、これからもよろしくお願いします(^^)。